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単位互換とは、学生が他大学の科目を履修し、それを「自分の所属する大学の単位」として認定してもらうという制度です。秋田県内の最大12高等教育機関が単位互換を実施します。
所属大学にはない科目を履修することができるので、学生の皆さんにとっては、学びの幅がぐんと広がります。

履修手続き

自分の所属する大学の事務局教務担当(学務課、学生課等)にお問い合わせください。

各大学にて申込書(「特別聴講学生入学願」)を用意していますので、記入後ご提出いただきます。
※「特別聴講学生入学願」はこのページ下部からもダウンロード可能です。

秋田県における単位互換制度の沿革

平成14年度県内3大学(秋田大学、秋田県立大学、秋田経済法科大学)による単位互換制度が発足
平成16年度県内10大学等(上記3大学に秋田県立大短大部、秋田公立美術工芸短大、秋田経済法科大短大部、聖霊女子短大、日本赤十字秋田短大、聖園学園短大、秋田工業高専が参加)による単位互換制度が発足(協定有効期限:平成18年度まで)
平成19年度国際教養大学が新たに参加した県内11大学等による単位互換制度が発足(協定有効期限:平成21年度まで)
平成22年度日本赤十字秋田看護大学が新たに参加した県内12大学等による単位互換制度が発足(協定有効期限:平成24年度まで)

 令和7年度、秋田県における大学、短期大学及び高等専門学校間の単位互換に関する協定を更新しました。これにより、協定参加校は12機関、協定有効期間は2025年4月1日から2028年3月31日までになりました。

秋田県における大学、短期大学及び高等専門学校間の単位互換に関する協定書

秋田県における大学、短期大学及び高等専門学校間の単位互換に関する覚書

資料

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