光や電子を、測る・操る
磁石、光、電磁波の基本原理と、それらが通信やセンサー、ウェアラブル等の最先端技術にどう応用されているかを学びます。基礎から未来の光技術まで、身近な物理と実社会の繋がりを幅広く解説します。
募集定員人数
20名先着順で募集を締め切ります。
詳細
募集定員人数
20名先着順で募集を締め切ります。
実施形態
対面授業
大学等名
秋田大学
科目名
8 光や電子を、測る・操る
「見えない」をとらえ、世界を繋ぐ技術
科目担当者
(学部・学科・職・氏名)
総合環境理工学部 環境数物科学科 機能デバイス物理コース 教授 河村 希典 (計4名)
授業概要
磁石、光、電磁波の基本原理と、それらが通信やセンサー、ウェアラブル等の最先端技術にどう応用されているかを学びます。基礎から未来の光技術まで、身近な物理と実社会の繋がりを幅広く解説します。
授業方針
簡単な実験を含む講義を通じて,物理現象がどのように社会に応用されているかを体感してもらいながら,授業を進めます。
会場・教室
秋田大学 手形キャンパス 総合環境理工学部1号館 D130講義室
会場住所
秋田市手形学園町1-1
欠席連絡先
秋田大学総合学務課 (時間 平日8:30~17:00)
電話:018-889-3191 E-mail:kyomusom@jimu.akita-u.ac.jp
遠隔授業時連絡先
(当日緊急時のみ)
科目担当者E-mail:
授業計画
第1講磁石と光・電子のつながり
菊池 伸明 教授
2026-06-13
9:30~11:00
皆さんは”磁石”と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。本授業では中学・高校の物理では別々に学習する磁石と光・電子のつながりについて学びます。磁石のふるまいと、エネルギー・情報機器・通信技術など社会での応用例について解説します。
第2講インターネットだけじゃない? 光ファイバーが「センサー」になる不思議
細木 藍 講師
2026-06-13
11:10~12:40
私たちが普段インターネットで使っている光ファイバーは、情報を運ぶだけでなく、目に見えないウイルスやガスの存在を感じ取る「センサー」にもなります。光を閉じ込める不思議な性質を利用して、どのようにしてそれらを検知できるのかを、実際のデモを通して紹介します。
第3講電磁波って何?~見えない波を操るはなし~
淀川 信一 講師
2026-06-20
9:30~11:00
皆さんが普段よく利用している電磁波(電波)は目で見ることはできませんが、実は光と同じように反射したり、回り込んだりしています。この電波をどうやってコントロールするのか、シミュレーションで可視化し、目に見えない電波の操り方を解き明かします。
第4講光テクノロジーが加速する未来
河村 希典 教授
2026-06-20
11:10~12:40
光は波の仲間!目に見える可視光はもちろん、紫外線や赤外線も同じ光です。その不思議な正体を実演。さらに、生活を便利にする光応用ウェアラブル製品や、夢のような未来の光技術まで、幅広くご紹介します。光が拓く未来を覗いてみませんか?
その他(持ち物・留意点等)
・持参するもの: 筆記用具、ノート。 ・各講義の最後に、大学教員に直接質問できる時間を設けます。大学生活や研究 内容について興味がある人は、ぜひ積極的に聞いてみてください。
テキスト
・講義スライドをまとめたオリジナルレジュメを当日配付します。
関連科目
・高校の科目: 物理(特に「電気と磁気」、「波」の分野) ・大学の科目: 電磁気学、電磁波エレクトロニクス、電子デバイス工学、環境 電子計測学、光エレクトロニクス