２月２２日、２３日・ベストティーチング賞の授賞式を行いました。
【 秋田県立大学 】
２月２２日、２３日に平成１８年後期から平氏画２２年前期までの４年間に渡って行われた授業評価による、ベストティーチング賞の授賞式が秋田キャンパスおよび本荘キャンパスにて執り行われました。授業評価は教員の教育内容および教育方法の向上・改善に資するとともに本学全体の教育水準を向上させるために実施させれているものです。授業評価は、２年を１サイクルとし、２サイクルを通じて評価されるものです。
その結果、４年にわたる２回の評価で以下の３名の教員の授業が高評価となり受賞となりました。
総合科学教育研究センター： 高橋 守 教授（英語表現）
システム科学技術部： 山田 寛次 教授（建築材料基礎論）
生物資源科学部： 服部 浩之 教授（生物無機化学）